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季節を楽しむ定番ガイド比較Q&A

東京の紅葉スポットと見頃:神宮外苑のいちょう並木・六義園のライトアップ・高尾山まで

公開日: 2026-10-11

東京の紅葉スポットと見頃:神宮外苑のいちょう並木・六義園のライトアップ・高尾山まで
写真: Rs1421 / CC BY-SA 3.0

東京の紅葉は、例年11月中旬から12月上旬が見頃。黄金色のいちょう並木から、ライトアップされる日本庭園、日帰りで行ける山まで、旅行者におすすめの紅葉スポットを地図つきで紹介します。

まずは結論

  • 東京都心の紅葉は、例年11月中旬に色づきはじめ、11月下旬から12月上旬が見頃です。
  • 郊外の高尾山などは、都心より少し早く色づきます。
  • 色づきは毎年変わります。秋になると発表される紅葉の見頃予想をチェックしましょう。
スポット見頃の目安特徴入場
神宮外苑いちょう並木11月下旬〜12月上旬黄金色のいちょうのトンネル無料
六義園11月下旬〜12月上旬夜のライトアップが有名な日本庭園有料
新宿御苑11月中旬〜12月中旬広い庭園で、いろいろな種類の紅葉有料
小石川後楽園11月下旬〜12月上旬東京ドームのとなりの大名庭園有料
国営昭和記念公園11月中旬〜下旬長いいちょう並木と日本庭園有料
高尾山11月中旬〜下旬都心から日帰りで行ける紅葉の山無料(ケーブルカーなどは有料)

「紅葉」と「黄葉」

日本では、秋に葉が赤や黄色に変わることを「紅葉(こうよう)」と呼び、紅葉を見に出かけることを「紅葉狩り(もみじがり)」といいます。東京では、赤いもみじと黄色いいちょうの両方が楽しめます。いちょうは東京都のシンボルの木でもあり、街路樹としてあちこちに植えられています。

都心の紅葉スポット

神宮外苑いちょう並木(青山)

約300mにわたって、146本のいちょうが並ぶ東京を代表する並木道。道の両側が黄金色に染まります。
写真: Rs1421 / CC BY-SA 3.0

約300mにわたって、146本のいちょうが並ぶ東京を代表する並木道。道の両側が黄金色に染まります。

  • 例年、見頃の時期に合わせて「いちょう祭り」が開かれます(開催は年によって変わります)。
  • 歩道に落ちたいちょうの葉で、地面も黄色いじゅうたんのようになります。
ℹ️

周辺では再開発の工事が行われているため、通れる場所が変わることがあります。出かける前に公式サイトで確認しましょう。

いちょう並木の場所。青山一丁目駅・外苑前駅から歩いて行けます。 Google マップで開く ↗

六義園(駒込)

江戸時代の大名がつくった日本庭園。池のまわりのもみじが赤く染まります。
写真: 京浜にけ / CC BY-SA 3.0

江戸時代の大名がつくった日本庭園。池のまわりのもみじが赤く染まります。

  • 例年、紅葉の時期には夜のライトアップが行われ、昼とはちがう幻想的な景色が楽しめます。
  • 夜の特別観賞はとても人気で、入口に行列ができることもあります。
六義園の場所。JR・東京メトロの駒込駅から歩いてすぐ。 Google マップで開く ↗

新宿御苑(新宿)

新宿駅から歩いて行ける広い庭園。日本庭園のもみじや、大きなプラタナスの並木など、いろいろな紅葉が見られます。
写真: nesnad / CC BY-SA 3.0

新宿駅から歩いて行ける広い庭園。日本庭園のもみじや、大きなプラタナスの並木など、いろいろな紅葉が見られます。

  • 種類のちがう木が順番に色づくので、比較的長い期間楽しめます。
  • お酒の持ち込みは禁止です。
新宿御苑の場所。新宿御苑前駅のすぐそば。 Google マップで開く ↗

小石川後楽園(飯田橋・後楽園)

東京ドームのすぐとなりにある、江戸時代初期の大名庭園。赤い橋「通天橋」のまわりのもみじが見事です。
写真: Guilhem Vellut from Annecy, France / CC BY 2.0

東京ドームのすぐとなりにある、江戸時代初期の大名庭園。赤い橋「通天橋」のまわりのもみじが見事です。

小石川後楽園の場所。飯田橋駅・後楽園駅から歩いて行けます。 Google マップで開く ↗
💡

近くのエリアもいっしょに:六義園なら六義園、新宿御苑なら新宿御苑、神宮外苑なら表参道、小石川後楽園なら神楽坂の紹介ページもどうぞ。

少し足をのばして

国営昭和記念公園(立川)

広い公園の中に、水辺に映るいちょう並木や日本庭園があります。新宿から電車で40分ほど。
写真: Kakidai / CC BY-SA 4.0

広い公園の中に、水辺に映るいちょう並木や日本庭園があります。新宿から電車で40分ほど。

昭和記念公園の場所。JR立川駅・西立川駅から歩いて行けます。 Google マップで開く ↗

高尾山(八王子)

新宿から京王線で1時間ほどで行ける山。ケーブルカーやリフトもあり、気軽に紅葉の山歩きができます。
写真: Arashiyama / CC BY-SA 3.0

新宿から京王線で1時間ほどで行ける山。ケーブルカーやリフトもあり、気軽に紅葉の山歩きができます。

  • 紅葉の時期の週末はとても混みあいます。ケーブルカーの乗り場に長い列ができることも。平日か、朝早くがおすすめです。
  • 山の上は都心より気温が低いので、上着を持っていきましょう。歩きやすい靴で。
高尾山の場所。京王線の高尾山口駅がふもとの駅です。 Google マップで開く ↗
💡

日光や富士五湖など、東京から日帰りで行ける場所は、都心より早い時期に紅葉が見頃になります。くわしくは「東京から日帰りで行ける場所」をどうぞ。

紅葉を楽しむコツ

  • 晴れた日の午前中は、光が葉をすかして色がいちばんきれいに見えます。
  • 週末の人気スポットはとても混むので、平日の朝がおすすめです。
  • 庭園は閉園時間が早めのところが多いので、時間に余裕をもって。
  • 夜のライトアップは冷えこむので、上着やマフラーを用意しましょう。
🙅

枝を折ったり、葉を持ち帰ったりしないこと。庭園では立入禁止の場所に入らないようにしましょう。

よくある質問

東京の紅葉の見頃はいつ?

都心では、例年11月下旬から12月上旬が見頃です。郊外の高尾山や昭和記念公園は、11月中旬から下旬が目安です。年によって変わるので、見頃予想をチェックしましょう。

東京でいちばん有名な紅葉スポットは?

黄金色のいちょうが並ぶ神宮外苑のいちょう並木が、東京を代表する紅葉スポットです。日本庭園の紅葉なら、ライトアップのある六義園が人気です。

夜に紅葉を見られる場所はある?

例年、六義園などの日本庭園で、紅葉の時期に夜のライトアップが行われます。期間や時間は毎年発表されるので、公式サイトで確認しましょう。

無料で紅葉を見られる場所は?

神宮外苑のいちょう並木は、通りを歩くだけなので無料で楽しめます。高尾山も、歩いて登るなら入山料はかかりません。

12月に東京へ行っても紅葉は見られる?

12月上旬なら、都心の多くのスポットでまだ紅葉が楽しめます。12月中旬をすぎると、散ってしまう木が多くなります。

公式サイト

ℹ️

営業時間や料金、ルールは変わることがあります。出かける前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。

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