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きっぷがQRコードに:2027年春から京成・京急・東京モノレール・JR東日本など7社で

公開日: 2026-10-22 · 最終確認日: 2026-10-20

きっぷがQRコードに:2027年春から京成・京急・東京モノレール・JR東日本など7社で
写真: Mr.ちゅらさん / CC BY 4.0

空港アクセスでもおなじみの京成電鉄・京浜急行電鉄・東京モノレール・JR東日本など鉄道7社が、2027年春から、紙のきっぷを「QR乗車券」に置きかえると発表しました(2026年10月13日)。旅行者にとって何が変わるのかをまとめました。

まずは結論

QR乗車券
いつから2027年春から
どの会社京成電鉄、京浜急行電鉄、東京モノレール、JR東日本、東武鉄道、北総鉄道、仙台空港鉄道の7社
何が変わる券売機で買うきっぷが、QRコードの印刷されたきっぷになる
使い方改札機のQRリーダーにかざして入る。出るときは、改札機の回収箱に入れる
大きさ今より大きいきっぷ(はがきの半分ほど)になる
Suica・PASMOこれまでどおり使える(今回の変更とは関係なし)
💡

Suica・PASMO(旅行者向けの Welcome Suica も)を使っている人は、何も変わりません。いちばんかんたんなのは、これからもICカードで乗ることです。

何が変わるの?

QRコードにかざす改札機QRコードにかざす改札機今までの「きっぷを入れる」改札機から、「QRコードをかざす」改札機に変わります。写真は、すでにQR乗車券を使っている他社の駅の例です。
🎫
大きくなるきっぷ今の小さなきっぷより大きなサイズになります(一部を除く)。
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出るときは回収箱へ駅を出るときは、改札機に付いた回収箱にきっぷを入れます。
  • 対象は、7社の全路線・全駅です。ただし、駅の機械によって使い方がちがうことがあります。
  • QR乗車券を扱う改札機がない駅では、有人の窓口を通ります。
  • くわしい使い方や、ほかのきっぷの変更は、各社が決まりしだい発表します。

旅行者への影響は?

  • 成田空港・羽田空港からの電車(京成線、京急線、東京モノレール)も対象です。空港で紙のきっぷを買う人は、2027年春からはQRコードのきっぷになります。
  • 東京メトロ・都営地下鉄は、今回の発表に入っていません。
  • 乗りかえで、ほかの会社の線に直通する場合の扱いは、各社が調整中です。
  • 空港からの乗りものは「成田・羽田から東京への行き方」、電車の乗り方は「東京の電車の乗り方」で紹介しています。

よくある質問

Suica・PASMOは使えなくなる?

使えます。今回の変更は、券売機で買う紙のきっぷの話です。各社は、ICカードやモバイルSuica・モバイルPASMOの利用をさらに広げていくとしています。

いつから変わる?

7社は2027年春から始めると発表しています。くわしい日付は、各社の発表を確認しましょう。

東京の地下鉄も変わる?

東京メトロと都営地下鉄は、今回の7社の発表には入っていません。

公式サイト

ℹ️

サービスの内容は変わることがあります。最新の情報は各社の公式サイトで確認しましょう。

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