映画『PERFECT DAYS』の聖地をめぐる:渋谷の「THE TOKYO TOILET」散歩ルート
公開日: 2026-10-16

ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演の映画『PERFECT DAYS』。主人公・平山さんが掃除してまわる渋谷の公衆トイレは、世界的な建築家やデザイナーが手がけた「THE TOKYO TOILET」です。映画に登場するトイレを、歩いてめぐるルートを紹介します。
まずは結論
| 『PERFECT DAYS』聖地めぐり | |
|---|---|
| どんな場所? | 渋谷区の公園などにある、建築家・デザイナーが設計した公衆トイレ |
| 主なエリア | 代々木八幡・富ヶ谷、渋谷、恵比寿 |
| 回り方 | 北の西原から南の恵比寿へ。全部歩くと半日ほど(電車やバスも組み合わせて) |
| 料金 | 見学は無料(トイレも無料で使えます) |
💡
夜になるとライトアップされるトイレもあり、昼とはちがう表情が楽しめます。
公式予告編
THE TOKYO TOILETってなに?
日本財団が渋谷区の協力を得て進めたプロジェクトで、世界的な建築家やクリエイターが、渋谷区内の公衆トイレを新しく作り直しました。映画『PERFECT DAYS』は、このトイレを掃除する清掃員の日々を描いています。
代々木深町小公園(坂茂)カギをかけるとガラスが不透明になる「透明なトイレ」。映画でも印象的に登場します。
神宮通公園(安藤忠雄)コンクリートの壁に囲まれた、風が通り抜けるデザイン。
恵比寿東公園(槇文彦)映画で最初に登場するトイレ。タコの形のすべり台がある公園です。聖地めぐりルート
地図をタップすると動かせます
- 西原一丁目公園 — 設計:坂倉竹之助↓ 徒歩約17分
- 代々木八幡 — 設計:伊東豊雄↓ 徒歩約3分
- はるのおがわコミュニティパーク — 設計:坂茂(透明なトイレ)↓ 徒歩約5分
- 代々木深町小公園 — 設計:坂茂(透明なトイレ)↓ 徒歩約17分
- 鍋島松濤公園 — 設計:隈研吾↓ 徒歩約18分
- 神宮通公園 — 設計:安藤忠雄↓ 徒歩約33分
- 恵比寿公園 — 設計:片山正通/Wonderwall↓ 徒歩約7分
- 恵比寿東公園 — 設計:槇文彦
- 1〜4は代々木八幡駅・代々木公園駅のまわりにまとまっていて、歩いてまわれます。
- 5の鍋島松濤公園から6の神宮通公園までは、渋谷の街を抜けて歩けます。
- 7・8の恵比寿は、渋谷からJR山手線でひと駅です。
ℹ️
ほかにも、恵比寿駅西口や広尾、幡ヶ谷などにも映画に登場したトイレがあります。
聖地めぐりのマナー
- トイレは「使う場所」です。 写真を撮るときは、使っている人や待っている人がいないときに、さっと撮りましょう。中の撮影や、人が写る撮影は避けます。
- 住宅街の公園もあります。 大きな声で話したり、長い時間とどまったりしないようにしましょう。
- ゴミは持ち帰りましょう。
よくある質問
『PERFECT DAYS』のトイレはどこにある?
渋谷区内の公園などにあります。代々木八幡・富ヶ谷、渋谷、恵比寿のあたりに多く、歩いてめぐれます。
トイレは見学できる?
公共のトイレなので、誰でも見たり使ったりできます。撮影は、使っている人がいないときに、人が写らないようにしましょう。
全部まわるとどれくらいかかる?
このルートを歩いてまわると、半日ほどが目安です。恵比寿へは電車を使うと楽です。
公式サイト
ℹ️
営業時間や料金、ルールは変わることがあります。出かける前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。
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